プラセンタ(胎盤)の薬理作用
■プラセンタの作用■
1.組織呼吸促進作用
2.創傷治癒促進作用
3.抗疲労作用
4.肝細胞増殖促進作用
5.抗脂肝作用
6.間質結合織の吸収促進作用
7.硝子体および球結膜下出血の吸収促進作用
プラセンタエキスの作用
1.末梢血液を増す作用
2.細胞呼吸、組織代謝を活発にする作用
3.炎症を抑える作用
4.アレルギーを抑える作用
5.色素沈着を防ぐ作用
6.肉芽の形成を促進する作用
7.老化角質を融解する作用
8.保湿作用
“ヒト胎盤エキスの抗酸化作用”の研究成果が、1996年3月の日本薬学会で発表された。
これは、星薬科大学の衛生化学教室・渡邊聡薬学博士らによる乾達医師らの研究グループによるもので
、プラセンタエキスの活性酸素やフリーラジカルを除去する働きについての基礎研究であった。
すでに、渡邊博士は、“フリーラジカルと活性酸素”が増加して過酸化脂質をつくることで肝障害が起
こるという事実を突き止めていた。(急性アルコール肝障害の発生に関する研究)
フリーラジカルと活性酸素は体の細胞を酸化させることで細胞を劣化し傷つけ、あらゆる病気の発生と
老化の進行に強く関与していることが、近年多くの研究者によって明らかにされている。
「ヒト胎盤エキスは、そのフリーラジカルなどの働きを抑制して肝臓を守ることが、95年6月から始め
た動物実験で確認できました。
【引用参照】
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