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プラセンタ(胎盤)の効果
プラセンタには、以下のような多くの薬理効果が期待できます。
* 更年期障害
* 生理痛 生理不順
* 乳汁分泌不全
* 慢性肝炎 肝硬変 肝炎
* 胃・十二指腸潰瘍
* アレルギー性疾患
* ホルモンバランス調整
* 神経痛
* 腰痛 膝痛
* シミ ソバカス ニキビ
* ジンマシン 湿疹 美肌
* 疲労 不眠
* 精力減退 五十肩 冷え性
* ストレスによるイライラ
* 頭痛 しびれ 動悸 めまいなど
★特に肝機能障害や更年期障害については厚生労働省認可済みであり、
プラセンタ注射として医療機関で使われています。
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プラセンタ(胎盤)の薬理作用
■プラセンタの作用■
1.組織呼吸促進作用
2.創傷治癒促進作用
3.抗疲労作用
4.肝細胞増殖促進作用
5.抗脂肝作用
6.間質結合織の吸収促進作用
7.硝子体および球結膜下出血の吸収促進作用
プラセンタエキスの作用
1.末梢血液を増す作用
2.細胞呼吸、組織代謝を活発にする作用
3.炎症を抑える作用
4.アレルギーを抑える作用
5.色素沈着を防ぐ作用
6.肉芽の形成を促進する作用
7.老化角質を融解する作用
8.保湿作用
“ヒト胎盤エキスの抗酸化作用”の研究成果が、1996年3月の日本薬学会で発表された。
これは、星薬科大学の衛生化学教室・渡邊聡薬学博士らによる乾達医師らの研究グループによるもので
、プラセンタエキスの活性酸素やフリーラジカルを除去する働きについての基礎研究であった。
すでに、渡邊博士は、“フリーラジカルと活性酸素”が増加して過酸化脂質をつくることで肝障害が起
こるという事実を突き止めていた。(急性アルコール肝障害の発生に関する研究)
フリーラジカルと活性酸素は体の細胞を酸化させることで細胞を劣化し傷つけ、あらゆる病気の発生と
老化の進行に強く関与していることが、近年多くの研究者によって明らかにされている。
「ヒト胎盤エキスは、そのフリーラジカルなどの働きを抑制して肝臓を守ることが、95年6月から始め
た動物実験で確認できました。
【引用参照】
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プラセンタの医療現場での利用
プラセンタは現在では、多くの医療現場で利用されています。
実は、プラセンタは、紀元前から薬として用いられてきたのです。
滋養強壮の漢方薬として、唐の時代(618年〜907年)の漢方医学書『本草拾遺』や
明の時代(1368年〜1644年)の『本草網目』に紹介されています。
秦の始皇帝(紀元前259年〜紀元前210年)が不老不死の妙薬のひとつとして
用いたことなどが知られています。
西洋では、西洋医学の父ヒポクラテスが治療に利用していたといわれています。
1930年代、旧ソ連・医科大学教授のフィラートフ博士は、「組織療法」にプラセンタを使用したことで、
プラセンタが再び脚光を浴びることとなりました。博士は、「プラセンタは、全身の機能を活発にするばかりでなく、病体部分の治癒を促進する作用に優れる」と報告しています。
日本では、1950年に「組織療法」を研究していた医師たちにより『組織療法研究所』が設立されました。彼らは、プラセンタエキスの注射液の開発と同時に、1956年『メルスモン製薬株式会社』を発足させ、国から医薬品の認可も得て、更年期障害と乳汁分泌不全の注射薬【メルスモン】 の製造・販売がスタートしました。
これ以外で、「組織療法」を日本に広めたのが、稗田憲太郎博士です。
稗田博士は、満州医大の教授でしたが、第二次世界大戦後の中国で、「組織療法」と出会います。
帰国後、プラセンタの研究に情熱を傾けます。
そして、冷蔵したプラセンタから抽出したエキスを活用する「冷蔵胎盤漿液療法」の開発に成功します。
その後、1959年に稗田博士の研究に基づくプラセンタエキスの注射薬【ラエンネック】 (現在は肝機能改善の医薬品として、厚生労働省から認可)が発売されました。
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